2012.05.02 Wed
ここ最近、メカニックな練習やエチュードからは遠ざかっていました。
が、先日の発表会を振り返って、つくづく自分の基礎力の無さを思い知らされました。
私の最大の弱点の一つ(他にも数限りなくありますが)、
3度の重音。
もうね、ダメダメなんです。
音がばらける、バランスが悪い、レガートが不十分。
過去記事読み返すと1年前にも同じ事言ってます。
つまり、あまり進歩なしです。
これは何とかせねばならぬ、と効果的な練習を探してみました。
で、これは有効そうだと思ったのがこちら。
ブラームス51の練習曲の2番,3番あたりが3度重音の徹底練習となっています。
ハノン50番なども、3度重音練習ですが、ハ長調で白鍵のみ。
こちらのブラームスの方が実践的のように思います。
まずは、これをゆっくり、ゆっくり、コツがつかめるまで練習してみようと思います。
奇遇ですが、この「ブラームスの51の練習曲」、
先生が今後レッスンに取り入れましょう、とおっしゃっていました。
それを聞いた時は、内心ちょっと「ウっ…」と思ったんです。
なにしろ、この練習曲、巷では
「知る人ぞ知る、相当苛酷であり、演奏会用ではなく正に『練習するための』曲」
とか
「純粋に指のトレーニングのために書かれた作品で、例えれば、『ブラームス流ハノン』とでも呼ぶべきものなので、所詮『音楽性』とは無縁」
とか言われているようなので…。
いずれはレッスンで弾くことになるかもしれませんが、
とりあえず、自分でちょっと練習してみようと思います。
今年こそは、弱点克服なるか!?
- 2012/05/02(水) 22:05:08|
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